政治と介護を紡ぐ会では国会議員さんも参加しておしゃべりしています
daisuke
ケアマネの声を政治に届けよう!
僕は現在国民民主党の所属議員として活動をしています。
香川県在住なので、香川県連に所属。
その代表者が政党の代表者である玉木雄一郎代議士です。
これまで介護に関する提言を続けてきました。
「介護や福祉、医療の現場の声を届けてほしい」
そしてネットやリアルで聞くケアマネの苦しさ。
これをいい続けてきました。
先日行われた国民民主党 玉木雄一郎代表の政見。
かねてより提言していた
この言葉が組み込まれました。
ケアマネの悲願の声がここまで来た!
おそらく政党の代表が明文化するのは初めてだと思う。
そしてただ言葉にするのではなく、本気で動く複数の自治体議員の思いを受け書かれた言葉。
本気で勇気を得ました。
だからこそ僕も市議会議員という立場でありながら、全国に渡ってこの活動を推進していきたいと思います。
出来ることはみんなのグチや吐き出したその言葉を拾い集めていくこと。
それを1つ1つ整理して、エビデンスとしていきたい。
それが出来るのは、現職ケアマネ議員しかいないと思っています。
もちろん1つの政党だけで動くのではなく、超党派でやっていかなければいけない課題です。
超党派としてもすでに政治と介護を紡ぐ会として活動中です。
皆さんの声を政治に場へ届ける!